粉末Ｘ線回折についての記事をまとめようとしています。
- １．はじめに【PDF, 95 kB】
- ２．化学分析手法としての粉末Ｘ線回折法【PDF, 143 kB】
- ３．粉末Ｘ線回折装置（2022年3月4日更新）
- 3.1 装置の概要【PDF, 166 kB】
- 3.2 Ｘ線源【PDF, 509 kB】
- 3.3 粉末Ｘ線回折測定装置の光学系【PDF, 378 kB】
- 3.4 ゴニオメーター【PDF, 360 kB】
- 3.5 粉末Ｘ線回折測定の検出器系【PDF, 723 kB】
- 3.5.1 シンチレーション検出器【PDF, 212 kB】
- 3.5.2 シリコン・ストリップ検出器【PDF, 281 kB】
- ４．装置の使い方（2022年3月4日更新）
- 4.1 装置の設置【PDF, 133 kB】
- 4.2 Ｘ線源の使い方【PDF, 212 kB】
- 4.3 測定条件【PDF, 410 kB】
- 4.4 標準試料【PDF, 418 kB】
- 4.5 外部標準法と内部標準法【PDF, 241 kB】
- ５．試料準備
- 5.1 試料の粉砕【PDF, 395 kB】
- 5.2 試料粉末の充填【PDF, 886 kB】（2022年9月15日更新）
- ６．定性分析と定量分析
- 6.1 定性分析
- 6.2 定量分析【PDF, 2.7 MB】
- ７．装置収差などの影響
- 7.1 軸発散収差【PDF, 870 kB】
- 7.2 赤道収差とビームのはみ出しの効果【PDF, 2.2 MB】
- 7.3 試料透過性収差【PDF, 3.3 MB】（2021年12月20日更新）
2022年9月15日更新